アラスカとは

写真撮影:星野道夫 オーロラ

アラスカ基礎

 
アラスカ州は、アリューシャン列島を含むアメリカ合衆国最北端の州。人口は約70万人で、その半分はアンカレッジ都市圏に住んでいる。人口密度は0.4人/km²でアメリカ合衆国最小(北海道は66人/km²)。州都はジュノー市で、最大都市はアンカレッジ市。北海道の紋別市はフェアバンクス市と姉妹都市である。

 

●地理

 

大昔、ベーリング海峡にはベーリンジアという平原が広がっていた。ユーラシア大陸を東進してきたインディアン、エスキモーはこの平原を通り、アラスカに到達した。アラスカの氷河の総面積は、世界の氷河の半分を占める。広大な大地の北部にはブルックス山脈、南部にはアラスカ山脈が東西に横たわる。ブルックス山脈の北側はツンドラ地域である。アラスカ山脈中央には北米大陸最高峰のマーキンレー山(標高6194m)がそびえ、周囲には広大なデナリ国立公園が広がっている。これらの山脈に挟まれた中央アラスカには、カナダを源流としベーリング海に至る長大なユーコン川が流れている。アラスカ州内での最高および最低気温はフェアバンクスの周辺で観測されていて、夏は30℃台前半から半ば、冬はマイナス51℃以下となる。降水は稀。

 

●歴史

 

アラスカは1867年にロシア帝国からアメリカ合衆国が買収した。1896年ころカナダのユーコン準州、アラスカのノームやジュノー、フェアバンクスで金鉱が発見され、ゴールドラッシュが始まり、何万人もの金探鉱者が集まった。

 

●民族

 

人種は白人が66%、インディアン、先住民が15%。州の魚はキングサーモン、州の花はワスレナグサ。

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